満員御礼!「中川みつひろ住民と語る会」

皆さん、こんばんは!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

前にもブログのほうでお伝えしておりました「中川みつひろ住民と語る会」を、出戸新町、天王、羽立のほうで開催いたしました。

 

私の地元出戸新町では、

日曜日の午前中という時間にも関わらず、満員御礼120名の方々がお越しくださり、とても充実した会となりました!
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天王ことぶき荘には110名、羽立ことぶき荘には80名もの方々がお越しくださり、どこも満員御礼で、連日本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

誠にありがとうございます!

 

明日3月8日18時より追分西児童館で、

3月10日18時より大崎ことぶき荘で、

「中川みつひろ住民と語る会」を開催します。

 

お一人でも、ご家族とでも、お友達とでも是非お気軽にご参加くださいね!

 

皆様にお会いできるのを楽しみにしてます。

 

  

また3月5日午後からは、

第3回あすの潟上を描く「若者タウンミーティング」を開催しました。

潟上市内の若い方々のみならず、男鹿市八峰町からもお越しいただき、驚きと感謝の会となりました。


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非常に充実した内容で、驚くべきことも多々おきた若者タウンミーティングでしたが、後日またブログにてご報告させていただきたいと思います。

 

皆様、連日本当にありがとうございます!!

 

 

 

それでは最後に潟上の風景を載せて終わりにしたいと思います。

今回は大崎の田園地帯と冬空の風景です。
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明日もみんなにいい風吹きますように!

 

 

 

 中川光博手作りホームページ

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さぁ、新しい風ふきぬける潟上へ

皆さんこんばんは!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

早速本題ですが、

新しいチラシが出来あがりました!


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さぁ、新しい風ふきぬける潟上へ

 

これからの潟上のビションを思わせる優しい絵に、温かい文字。

今までの「政治のチラシ」という概念を超えて、心がやさしく、温かくなるような「政治のチラシ」を皆さんに届けたかった。

 

絵は、素晴らしいご縁で知り合った神奈川県に住む絵描きの方に、

文字は、いつもお世話になっている宮崎県に住む書道家の方に描いていただきました。

 

こちらの熱意や思いをお伝えしてご協力いただいたのですが、想像以上の素敵な絵と文字を届けていただいて感謝感激です。

本当にありがとうございました!

 

限定3000枚のチラシですので、潟上市全域にはお配りできないのが大変申し訳ないのですが、手元に届いた方はどうぞご覧ください。

 

 

それでは最後に潟上の風景を載せて終わりしたいと思います。

今回は鞍掛の田園風景です。
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さぁ、新しい風ふきぬける潟上へ。

 

明日もみんなにいい風吹きますように!

 

 

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中川みつひろ住民と語る会のお知らせ

皆さん、こんにちは。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

今日は「中川みつひろ住民と語る会」の日程をお知らせしたいと思います。

 

3月2日(木)18:00~19:00

天王ことぶき荘 潟上市天王ハラヘ4-3

 

3月4日(土)18:00~19:00

羽立ことぶき荘 潟上市天王羽立131-1

 

3月5日(日)10:00~11:00

出戸新町ことぶき荘 潟上市天王北野299-38

 

3月8日(水)18:00~19:00

追分西児童館 潟上市天王追分西25-15


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住民の皆さん1人1人の声を聞いて、対話を重ねていけたらと思います。

 

お一人でも、ご家族とでも、お友達とでもお気軽にご参加くださいね!

 

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

それでは最後に、潟上の風景を載せて終わりしたいと思います。

今回の写真は先日撮影しました、出戸浜の夕日です。


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今日もみんなにいい風吹きますように!

 

 

 

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出戸っ子ドキドキ出戸浜探検隊

皆さん、こんばんは!

今日は「出戸っ子ドキドキ出戸浜探検隊」についてちょっぴり書きたいと思います。

 

「出戸っ子ドキドキ出戸浜探検隊」のはじまりは今から17年前。

 

子どもたちに、自分たちの住んでいる地元の素晴らしさを探検をしながら感じてもらい、なによりもハートが楽しさでドキドキ ドキドキしてほしい!という出戸に住む地元のオヤジたちのアツイ想いではじまりました!

 

春には新緑溢れる雑木林を散策したり、夏には出戸浜で泳ぎ、秋には松林で晩秋のサバイバルキャンプ、冬は上出戸にあるゲレンデでそり滑りをしたりと、

春夏秋冬年4回、地元の小学生数十名と一緒に、地元潟上の自然を探検し尽くしてきました。

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子どもたちも大人たちも自然を全身で味わい、時には「昔ながらの生きる知恵」を持ったオヤジたちがその知恵を使い、子どもたちに見せて、子どもたちも真似をしてみたり。

また中学生、高校生となった子たちが、探検隊に手伝いに来てくれ成長した姿をみると、なんとも嬉しく感慨深くなってみたり。。。

なによりの喜びは、子どもたちが元気いっぱい笑顔全開で目を輝かせ、探検を楽しんでくれているときです。

 

毎回ドキドキする楽しい探検をしてくることができました。

 

たいへんありがたいことに、西暦2000年より始まった「出戸っ子ドキドキ出戸浜探検隊」の探検は17年経った今でも続いています。

これからも探検は続きますよ!

 

それでは最後に、これまでの探検隊の一コマをご紹介して終わりにしたいと思います。

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明日もみんなにいい風吹きますように!

 

 

 中川みつひろ公式HP

 

あ”ぁ~あ”ぁ~白鳥北紀行

 

 今日も北に帰る白鳥が、群れをなし、V字を何層にも描き、あ”ぁ~あ”ぁ~ と鳴き声を上げ頭の上を飛び去ります。

次から次へと群れが押し寄せ、あっという間に彼方に消えて行きます。

 

春のおとずれの予感とともに、あまりにも群れが通り過ぎるので、順調に北に向かって行ってるのか心配です。

シベリアまでどのくらい距離があるかご存知ですか。

3000~4000kmの距離だそうです。

この距離を渡るには、上昇気流に乗らないと長い距離の飛翔はむずかしく、何度も上昇気流にチャレンジするそうです。

 上昇気流にスムーズに乗ってもらいたいですね!

可愛くもあり、心配でもあり、気持ちがなんだか落ち着かない白鳥の北紀行。

今年もこの「北紀行」を見て春のおとずれを感じています。

 

最後に、潟上市の隠れ白鳥スポット飯田川金山の白鳥たちの写真を載せて終わりにしたいと思います。

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明日もみんなにいい風吹きますように!

 

 

 

中川光博手作りホームページ

 

潟上市の「けしごむはんこsato工房」さんに作っていただきました!

皆さん、こんばんは。

今日は、ご自宅にいてビジネスと子育てを両立しておられ、とっても活躍していらっしゃる「けしごむはんこsato工房」さんについて書きたいと思います。

 

皆さんは「けしごむはんこ」というものをご存知ですか?

その名の通り、消しゴムを彫って作ったはんこのことです。

じつは今、この「けしごむはんこ」がひそかにブームとなっているのです。

そんなけしごむはんこを、子育てしながらハンドメイドで作られている女性が、この潟上市に住んでおられます。

私は「中川みつひろの後援会」のはんこの作成を、こちらの女性、智子さんにご依頼し、作っていただきました。

 

とっーても素敵なはんこが届きました。

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これはついつい何ヶ所にも押したくなるはんこですね!

智子さんの丁寧で愛情溢れる対応も本当に素晴らしかったです。

 

智子さんがやられている

「けしごむはんこsato工房」さんは潟上市のみなず、秋田県内、そして全国でも大人気!

とっても素敵な作品が多いので、智子さんの作品をこちらでご紹介したいと思います。

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物凄いクオリティのものから可愛らしいもの、会社の印まで種類はさまざま。 

是非一度お試しになってみてくださいませ。

 

けしごむはんこsato工房

https://www.facebook.com/satokoubou318/?fref=ts

 

あらためて「あすの潟上を描く若者タウンミーテイング」での素敵な出会いに感謝です^^

 

 

 

それでは最後に、潟上市の風景を載せて終わりにしたいと思います。

最近は冬の写真が多いので、夏の出戸浜をご覧ください。

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 明日もみんなにいい風吹きますように!

 

 

 

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#けしごむはんこ #けしごむはんこsato工房 #秋田県潟上市 #中川光博

 

 

 

学校給食の無償化の背景

学校給食の無償化の背景
 
驚くべきことに、今ここ潟上市の小中学生の12.2%、8.2人に1人の児童生徒が生活が困窮し支援を必要としているという実態があります。要保護、準要保護児童生徒の数が年々増加しているのです。子どもの貧困が潟上市でもここまで広がっている実態があります。 
 
学校での見た目やふるまいは普通の子どもと変わりないので、この貧困は外からは見えにくく「見えない貧困」といわれております。 
 
食事が十分にとれない、学校などで使う運動用具がない、服を買ってもらえないなどという
物質の欠如だけでなく、
親が朝早くから夜遅くまで働きづめのため、一番大切な時期に親と過ごす時間が極端に少いために起こる
つながりの剥奪や、
習い事をしたくてもできない、本が買えない、必要な教材が買えないなどによる
教育経験の剥奪
など子どもの頃形成されるのに重要な要素が、失われがちになるという傾向があります。
 
そしてこのような貧困は、親から子どもへと引き継がれてしまいやすく、「負のスパイラル」に陥ってしまいやすいと言われています。
 
また親自身ご自分が生きていくので精いっぱいなので、子どもだけでなく、自分の親が介護が必要になったとき、とても面倒がみきれないということにもなってしまいます。
 
この連鎖はなんとしても早急に断ち切らなくてはなりません。
 
どんな対策が必要なのでしょうか
 
学校給食の無償化はこの課題解決のための大きな政策の一つになると考えています。
コストは
小学生1524人 × 月額給食費4300円 × 12ケ月 = 約8000万円
中学生 892人 × 月額給食費4800円 × 12ケ月 = 約5000万円
です。
この予算があれば学校給食の無償化は実現できます。
 
これが私の主張の最優先課題の1つです。
 
 
みんなが笑顔の潟上になりますように。
 
 
それでは最後に潟上の風景を載せて終わりにしたいと思います。
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 明日もみんなにいい風吹きますように!
 
 
 
 

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#学校給食の無償化 #秋田県潟上市 #中川光博