潟上市の「けしごむはんこsato工房」さんに作っていただきました!
皆さん、こんばんは。
今日は、ご自宅にいてビジネスと子育てを両立しておられ、とっても活躍していらっしゃる「けしごむはんこsato工房」さんについて書きたいと思います。
皆さんは「けしごむはんこ」というものをご存知ですか?
その名の通り、消しゴムを彫って作ったはんこのことです。
じつは今、この「けしごむはんこ」がひそかにブームとなっているのです。
そんなけしごむはんこを、子育てしながらハンドメイドで作られている女性が、この潟上市に住んでおられます。
私は「中川みつひろの後援会」のはんこの作成を、こちらの女性、智子さんにご依頼し、作っていただきました。
とっーても素敵なはんこが届きました。
これはついつい何ヶ所にも押したくなるはんこですね!
智子さんの丁寧で愛情溢れる対応も本当に素晴らしかったです。
智子さんがやられている
「けしごむはんこsato工房」さんは潟上市のみなず、秋田県内、そして全国でも大人気!
とっても素敵な作品が多いので、智子さんの作品をこちらでご紹介したいと思います。
物凄いクオリティのものから可愛らしいもの、会社の印まで種類はさまざま。
是非一度お試しになってみてくださいませ。
けしごむはんこsato工房
https://www.facebook.com/satokoubou318/?fref=ts
あらためて「あすの潟上を描く若者タウンミーテイング」での素敵な出会いに感謝です^^
それでは最後に、潟上市の風景を載せて終わりにしたいと思います。
最近は冬の写真が多いので、夏の出戸浜をご覧ください。
明日もみんなにいい風吹きますように!
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学校給食の無償化の背景
中川光博手作りホームページ
ひとりひとりはみんな天才を宿しています。その天才を引き出すことが教育の大きな喜びです。
皆さまこんばんは!
今日は私の政策背景を簡単にご説明させていただきたいと思います。
「子どもの能力を引き出す教育」
個性を縦横無尽に発揮させ、それぞれの違いを認め大切にするような教育です。
ひとりひとりはみんな天才を宿しています。その天才を引き出すことが教育の役目です。
そしてそのためには子どもの声をしっかり聴くことが大前提であり、そのためのプログラムをそれぞれの学校で工夫し特色のある授業を創りだす必要性や学校全体がカウンセリング機能を発揮できるようにならなけばならないと考えています。
「大介護時代」
介護を必要とする人が、介護施設の許容量より多くなってしまう逆転現象が生じます。
つまり施設に入ることができず地域社会の中で、自宅での介護が必要になってきます。
人口減少と大介護時代が同時やってくるという今まで人類が遭遇したことのない、まさに「未知との遭遇」であり早急に手を打たなければなりません。
大介護時代のご高齢者を支えるため、「地域包括ケアシステム」という、行政単体ではなく民間・NPOと協力し医療、介護、看護、福祉などの包括システムを作り、安心して老後を暮らせる地域づくりを行っていくことが早急に必要だと考えています。
どうかみんなが笑顔の潟上となりますように。
それでは最後に潟上の美しい風景で終わりとさせていただきます^^
明日もみんなにいい風吹きますように!
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#子どもの能力を引き出す教育 #大介護時代 #秋田県潟上市 #中川光博
第2回明日の潟上を描く「若者タウンミーティング」報告!
その若い世代の方たちで集まり、様々な考え方、意見、生き方と出会い、そしてこれからの時代を共に進んでいく仲間との出会いの場になればと思います。
更にみんなで、「もっとこうしたほうがいい」や「こういうのがあると助かる」、「こんなことをやってもいんじゃないか」などこれからの潟上市について語り合い、大きな時代の変化に対応できる政策を目指してほしいと考えています。そのために是非とも若い方たちがこれからの潟上市をどんどん描き、どんどん成長してほしいとの思いで開催しています。
さて、今回の「タウンミーティング」ですが、色々な意見を聞くことができました。
子育てについての話題になったときは、
「子どもたちが外で遊ぶ場所が近年どんどん少なくなってきて困っている」
「天王南中学校の通学路の街灯が少なく、夜道が真っ暗で不安」
中学3年生の受験生の親御さんからは
「担任の先生が教師ではなく、講師の方で少し不安」
など率直で貴重なご意見をいただきました。
教育の話題となったとき、
私は子どもたちが将来、社会で自信をもって自立できるためには、
「教え込む教育」から「子どもの能力を引き出す教育」へのシフトが欠かせないことを、ちょっぴり話させてもらいました。
「教え込む教育」とは子どもの個性を伸ばすよりも、子どもの均一化をはかることを優先するような教育で、横並びが最優先であり、人と違うことを良しとしない教育です。そのため、一人一人の個性が発揮しにくい環境にあると思います。
「子どもの能力を引き出す教育」とは、個性を縦横無尽に発揮させ、それぞれの違いを認め大切にするような教育です。
ひとりひとりはみんな天才を宿しています。その天才を引き出すことが教育の役目です。
そのためには子どもの声をしっかり聴くことが大前提であり、そのためのプログラムをそれぞれの学校で工夫し特色のある授業を創りだす必要性や学校全体がカウンセリング機能を発揮できるようにならなけばいけないことなど、自分の思いをちょっぴり話題にしました。
このような私の考えにも、参加者の皆さんに意見を出していただき議論を交わしました。
潟上市の若い世代の方たちと様々な対話をすることができ、とても充実した「タウンミーティング」になりました。
また参加者同士でも語り合い、繋がり合えたことをうれしく思います。
参加してくれた皆さまありがとうございました。
次回は 3月5日(日) 13:30~14:30 追分西児童館 での開催を予定しています。
テーマは「学校給食の無償化」です。
お一人でも、ご家族でも、お友達とでもお気軽にご参加くださいね。
飛び込み参加大歓迎です。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
それでは最後に、潟上市の冬景色を載せて終わりにしたいと思います。
明日もみんなにいい風吹きますように!
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